カテゴリー:プロっぽい構図
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子供を撮る時はできるだけ目線を下げる
富士山のふもとのスノータウンイエティで、娘がスキー初挑戦した時の動画。 これにかぎらず子供を撮る時ぜんたいで言えることですが、できるだけカメラを下に構えて子供目線で撮るほうが、いい画になります。 テレビ番組とかを…詳細を見る -
タテ・ヨコのラインをきっちり合わせる
いつもはほぼ無意識のうちにやっていますが、たとえばこういう動画の時には意識して気を付けているのが、画面がナナメに傾かないようにすることです。 タテ・ヨコのラインが合っていないと、見ているほうとしてはなんとなく落ち着…詳細を見る -
チラ見せによって想像力をかきたてる
藤沢市の白旗神社のこいのぼりの動画。 今回ポイントとしてあげたいのは、22秒あたりに出てくる、藤の花ごしに鯉のぼりが出てくる場面。 美しい花の向こうにチラチラと鯉のぼりが見えることによって想像力がかきたてられます…詳細を見る -
水、水面の効果的な撮り方
海や湖、川や池を撮る時にはできるだけ水面スレスレまでiPhoneを持っていって撮影しています。 自分の目線とは違う、ふつうだと見れないような角度から撮ったほうが美しくなることが多いからです。 たとえばこの写真…詳細を見る -
動物をかわいく撮るコツ
江の島の、海が見渡せる龍燈松碑の下でネコがスヤスヤ寝ているところを撮った動画です。 動物をかわいく撮るためにはまず、目線を動物と同じ高さまでぐっと下げること。 自分の目の高さで撮ってしまいがちなのですが、目線を変…詳細を見る -
撮る角度によって見え方は大きく違う
こちらは我が家のトイプードルを同じタイミングで、違う角度から撮影したもの。 とくにペットの場合は、あおる(下から上に向かって撮影する)方が、かわいい写真になることが多い気がします。 動画を撮る用になってそのこと…詳細を見る -
風景写真に人をうまく入れる
風景写真を撮る場合、人が居るのと居ないのとでは大きく印象が変わるので、できるだけ入れるようにしています。 ゴチャゴチャ入りすぎるのも困るのですが、全く人の姿が見えないと寂しい印象に。 ただしこういう場…詳細を見る