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2018年(5分咲き) : 6月25日
8:00頃に大石公園に到着。
この数日間でだいぶラベンダーの色が濃くなってきた気がしました。
iPhone7Plusの2倍ズームで撮影。
他にも、遊歩道沿いにたくさんの花が咲いていました。
ガイラルディアと富士山。
2018年(4分咲き) : 6月22日
8:20頃に大石公園に到着。
この30分後には富士山がすっかり雲の向こうに隠れてしまっていたのでギリギリのタイミングでした。
やはり夏は富士山に雲がかかるのが早い!
ラベンダーがみっしり生えているところをiPhone7Plusの2倍ズームでとりました。
でも全体的にはこんなかんじで、見頃はまだ先。
現在は4分咲きくらい?と思いました。
2017年の見頃 : 7月15日
河口湖ハーブフェスティバル2017、富士山がスッキリ見える日にあわせて行ってみました。
八木崎会場と大石会場の二か所で行われますが、富士山の見える大石会場の一択!
よーく見るともうラベンダーのピークはすぎて終盤戦のようでしたが、まだまだ十分きれい!
撮影スポットは駐車場の脇。
すごい広いのでカメラマンどうしの場所争いもなく、ゆっくり撮れていい感じです。
どこで撮影してもきれいな写真が撮れますが、僕は河口湖自然生活館寄りのほうにしました。
あ、でも逆サイドのほうがもしかしたら良かったかも…?と今思いましたが時すでに遅すぎ。
来年の課題にします(笑)。
9時前後から急に観光客が増え始め、フレーム内にちょいちょい入ってくるように。
特に観光バスが着いた直後は人々がどっと押し寄せてきます。
だから撮影は早めの時間に終えられるのがベスト。
この季節は富士山も9時過ぎると雲に隠れてしまうことが多いです。
この青い柵ギリギリのところに立って、アイフォン1.7~2倍ズームで撮影。
できるだけ手を前に伸ばしてハーブがくっきり写るようにするといい感じでした。
河口湖自然生活館の売店でブルーベリーソフトクリームを購入。
ここへ来たときの定番で、撮影がんばった自分へのごほうび(笑)。
売店のテラス前方、ラベンダー遊歩道の終わりあたりも撮影スポットで、写真撮っている人がたくさん居ました。
2016年の見頃 : 7月18日
河口湖ハーブフェスティバルの大石会場。
快晴で富士山がくっきり!
現地に着いてからもうひとつ、八木崎会場というのもあることに気づきどっちにしようか迷ったのですが、富士山が見えるのは大石会場だと思いこちらを選びました。
オープン翌日で花の見ごろはまだ先という感じでしたが、絶景を満喫できました。
(正直、桜と比べると地味かなとも感じましたが・笑)
11:00頃着いたのですが、すでに会場の駐車場は満車。
でもすぐ近くの臨時駐車場(といっても、たぶん普段は野原)に停めることができました。
下の地図に表示されているあたりです。
Information
開催期間
2018年6月15日 ~ 2018年7月16日まで
営業時間
基本的に9:00~18:00ですが、公園内にはいつでも入れます。
入園料
無料
アクセス
車
東京から中央高速経由で約2時間
電車&バス
新宿駅 → JR中央本線で1.5時間 → 大月駅 → 富士急行で1時間 → 河口湖駅 → 河口湖周遊バス(レッドライン)で30分 → 河口湖自然生活館 → 徒歩1分
高速バス
バスタ新宿 → 富士急高速バスで1時間45分 → 河口湖駅 → 河口湖周遊バス(レッドライン)で30分 → 河口湖自然生活館 → 徒歩1分
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