この幻想的な雰囲気が、アートアクアリウムの一番の見所だと思いました。
写真だとわからないですが、水槽ごとに流れている音楽も異なり、それによっていっそう雰囲気が盛りあがります。
写真だとわからないですが、水槽ごとに流れている音楽も異なり、それによっていっそう雰囲気が盛りあがります。
ちなみに一番行列ができていたのがこちらのプロジェクションマッピング。
一定の上映時間ごとに人が入れ替わるようになっているために、なかなか前の方にいくことができませんでした。
しかも入れ替えの時に人がひしめきあうので、小さいお子さん連れにはハードだなと思いました。
しかも肝心の内容のほうは「ふーーん」という感じ。
他の展示物とくらべるとインパクトが薄いと思いました。
だから、苦労して並ぶほどのものかなと。
似たような感想を口にしている人たちが、まわりにもちらほら。
お昼時なのもあってか、スムーズに場所を取れましたが席数は少ないです。
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