呼び込みの類が全く無く、むしろ物足りないくらいだった台北松山空港

台北の松山空港に到着。
事前に聞いていた情報どおり、空港の両替所で台湾元に両替しました。
係の女性は仕事で必要な日本語はきちんと覚えているようで、さすが親日的な国と聞いていたとおり!とさっそく感心。
前回のバリ島旅行ではデンパサール空港に着いて早々にポーターからチップを要求されたり、空港を出たらいきなりタクシーの呼び込みの嵐にあったりなどいろいろありました。
というかそれが海外では普通だとも思っているのですが、台北ではそういったことが全く無し!
何事もなく空港から出られて、出口のすぐそばにあるタクシー乗り場からあっさりとタクシーに乗車。
あまりにもあっけなさすぎて、むしろ物足りなさを感じたくらいでした(笑)
運転手さんに「シャーウッド」と伝えると同時に、漢字での名称とロゴが大きく印刷された紙を見せたのですが、彼はしばらくそれをじ~っと見つめていました。
有名なホテルですぐわかるのだろうと思っていたのでこれは意外だったのですが、
走りだすと5分~10分くらいでホテルに到着。
近いことは知っていたものの、予想以上の近さにビックリ!
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たしかタクシーを降りる時に運転手さんが日本語で金額を言ってくれたのですが、タクシーでも日本語が通じるのか~と改めて感心してしまいました。

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