カメラを持って移動する時は重心低くすり足で


藤沢市の龍口寺で行われた、龍の口竹灯籠というイベントで撮影したiPhone動画。
17秒~20秒のところでカメラを持って歩きながら撮っていますが、この時は手ブレを少なくするために重心を低く、すり足で移動しました。
iPhone6のカメラには手ブレ防止機能がついているので、何も考えなくてもあるていどは手ブレが減少します。
でも重心を低くしてヒザのクッションを使いながら、すり足で進みながら撮ったほうが断然揺れが少なくなります。

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