カテゴリー:動画・写真撮影
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ハイパーラプスなら歩きながらでも滑らかな早送り動画
以前の記事で、タイムラプスという早送り動画を使うと表現の幅が広がるとお話ししました。 たとえばこちらの雲の動画は30分くらいの動画を32倍速に早送りしています。 タイムラプス動画を作るとき…詳細を見る -
タイムラプスを使うと表現の幅が広がる【初心者向け動画講座】
タイムラプスというのは、早送り動画のこと。 たとえばこちらの動画はディズニーランドへ行く時、車のボンネットにカメラを設置して撮ったのを早送りしたものです。 5分前後の動画をTiltShift VideoというiP…詳細を見る -
話題のニュースにのっかるとアクセスアップしやすい【初心者向け動画講座】
こちらは虎ノ門ヒルズオープンと同時に入店して撮り、その日のうちにアップした動画。 タグとか全然つけていないのに、どんどんアクセス数がアップしていき驚きました!(後日タグはきちんと付け直しましたが)。 &nbs…詳細を見る -
静止画を繋いだだけでも、なんとなく動画っぽくなる【初心者向け動画講座】
結婚10周年の記念日に、実家近くの隠れ家的フランス料理店へ行った時の動画です。 くつろいだ雰囲気とはいえ、値段のお高い、かなりきちんとしたお店だったのでバシャバシャ動画を撮りまくっちゃまずいかな?と遠慮しな…詳細を見る -
引きと寄りは基本中の基本【初心者向け動画講座】
「引きと寄り」は動画の基本構成のひとつ。 上の動画では「子供たちが遊んでいるところを遠くから映す→ぐぐっとアップで寄って手元を映す」というようにしていますが、これが一例です。 なおスーパーボールすくいで娘…詳細を見る -
動画から音声だけ切り離してBGMに使用【初心者向け動画講座】
六会ふるさと祭りという地元のお祭りに行きました。 ちょうど、子供たちによる太鼓の演奏が始まる時間だったのでこれはBGMに良いと思い30~40秒、固定のアングルで撮影。 そこから音声だけ切り離してBGMとして使…詳細を見る -
始まった感と見終わった感が重要【初心者向け動画講座】
始まった感と見終わった感は、動画の大事なポイントのひとつです。 たとえばこちらの、東京ディズニーシーのショー「ウェルカム・スケルトン・フレンズ」を見た時の動画。 たまたま場所がよく、出演者が走ってすぐそばまで来る…詳細を見る -
いろんな角度から撮る【初心者向け動画講座】
見る人を飽きさせないよう、ひとつのものをいろんな角度から撮るのは基本のひとつ。 同じものを撮っていても、撮影する角度や方向を変えるだけで全然違う見え方になります。 たとえば上の、ディズニーシーでショーへ向かう…詳細を見る -
渋谷の全身金色の人【Making of 30秒スマホ動画】
渋谷パルコのあたりを歩いていたら、全身金色の像みたいな人を発見! じっとしているかと思ったらいきなり動きだしたり、などの様子が面白かったので撮影してみることにしました。 一見じっとしているように見えるが…詳細を見る -
はじめての背泳ぎ【Making of 30秒スマホ動画】
Goproという防水のアクションカメラで撮影してから、iPhoneに取り込みPinnacle studioというアプリで編集。 たくさん撮ったのでどう30秒でまとめようか迷った! 急に背泳ぎをはじめてから…詳細を見る