見る人を飽きさせないよう、ひとつのものをいろんな角度から撮るのは基本のひとつ。
同じものを撮っていても、撮影する角度や方向を変えるだけで全然違う見え方になります。
たとえば上の、ディズニーシーでショーへ向かう出演者たちを通路で出待ちした時の動画。
通路の左側と右側はもちろんのこと、下から見上げる視点、上から見下ろす視点、後姿を追う視点も加えることで画面に変化をつけています。
さらにいうとミッキー&ミニー→スケルトン→デイジー→チップ&デール→プルート→スケルトンと、場面ごとに出演者を変えるようにもしています。
ちなみにみんなの歓声を活かしたほうが良いかもしれないし、後ろで常に何か音楽が鳴っているし…ということで、あえてBGMもつけていません。
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