多少アングルが悪くてもとにかく撮る!


横浜中華街の春節カウントダウンをiPhoneで撮影。
混雑がすごくて自由に動けなかったので、アングルにこだわりすぎずにとりあえず撮影することを重視しました。

こういう動きの速いものは特に、いい構図にこだわっていると撮影チャンスそのものを逃しやすいです。
何も撮れないよりは、アングルが多少悪くても撮るほうがずっと良い。
撮っているうちにより良い構図に気づいたり、より良い場所が取れることもよくあります。
そんな時は改めて撮りなおすか、録画したままカメラの位置を変えます。
この動画はそういった中から、よく撮れている部分のみを切り出しています。

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