近くにいるプロ・アマカメラマンの動きが勉強になる


近くで撮っているプロのカメラマンを観察していると「なるほど、こういうアングルから撮るといいのか」と参考になることが多いです。
この平塚の七夕祭では、ふと横を見たら本職のカメラマンさんが居て、彼が去ったあとに同じ場所で同じ方向にカメラを向けてみたら「なるほど!」と勉強になりました(10秒あたりのアングル)。

 

 


アマチュアの写真家でもアングルが参考になることは多々あるので、なるべくマネしてみるようにしています。
小田原の曽我梅林を撮りにいった時には、近くに居た写真愛好家のおじさんが「あっちのほうにもっといい撮影スポット」があるよと教えてくれました。

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