インドネシアとアメリカでは、セキュリティエリアでの撮影に対する厳しさが違う?

グアム空港の入国審査で、係員に怒られたの記事に書いたように、グアム空港の入国審査のところで写真を撮ったら、女性係員にすごい勢いで怒られてしまいました。

だから今回のバリ島旅行では同じ失敗をすまいと、入国審査場の写真を撮らないでいました。

審査待ちの行列がけっこう長くてヒマだったので、写真を撮りたい衝動に駆られたことが何回かあったのですが、そのたびにガマンしていました。

でもふと周りをみると、写真をパシャパシャ撮っている男性を発見!
しかもそれを注意する人は誰もいません。

彼は、たまたま誰にも見つかっていないだけなのか?
それともアメリカとインドネシアでは、セキュリティエリアでの撮影に対する厳しさが違うということなのか?

などなどと考え、やっぱり自分も撮っちゃおうかなと思いましたが、撮影禁止な場所であることは確かなんだからと考え直し、やっぱり撮りませんでした。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る