ローカル向けかつ日本人好みのジンバランビーチカフェ

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ジンバランの海沿いに広がるイカンバカール内のレストランのひとつ、ジンバランビーチカフェ
観光客向けではなくローカル向けの味ということで、とても美味しかったです!
ここへはバリ在住の日本人女性に連れていっていただきました。
ゲートをくぐるとたくさん店があるので、詳しい人に連れていってもらわなければどこに入ったらいいのか迷ってしまいそう!
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魚を計量しているところ。
こんな感じで、食べたいものをオーダーしていきました。
連れていってくれた女性とおじさんは友達らしく、たぶんこんなやりとりをしていたようです。
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おじさん「XXグラムで◯◯円ね」
女性「えーー高い!もうちょっとまけてよ~」

おじさん「じゃぁ△△円」
女性「まだ高い!もうひと声!」

おじさん「うーーーん、これ以上は無理だよ~」
女性「(肩をたたきながら)そこをなんとか!」

おじさん「あんたにはかなわないな~、じゃぁこの値段でどう??」
女性「(また肩をたたきながら)ありがとう~。さすがいい男!!」
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言葉が全く分からないので単なる推測ですが(笑)
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その後このような札を渡され、波打ち際近くの席に座ってしばらく待っていると料理が次々運ばれてきました。
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いまいち写真をうまく撮れませんでしたが、どれも美味しい!
以前に紹介したMenegaカフェは観光客向けである一方、ジンバランビーチカフェは地元民向けということで、たしかに味付けが素朴な気がしました。
でもこちらにはこちらの美味しさがあり、大満足!
もう一回行きたいのはどちらか?と聞かれれば、むしろこっちのジンバランビーチカフェかもしれません。
ちなみに魚の焼き加減は、店によって違うそうです。
基本的にはバリ島では、冷蔵庫が普及していなかった昔からの風習で、肉も魚も腐らないようにカチカチに焼く傾向が今でもあるのだとか。
ちょっと柔らかいと「これ生焼けなんじゃない?」ということになると。
そこへいくと、ジンバランビーチカフェは日本人的にはちょうどいい焼き加減なのだそうです。
※このお店についてのさらに詳しいレポートは、こちらに書かれています※
→バリ島ナビ
↓僕が撮影した動画

 

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