きれいな桜を撮るだけでは足りなかったと反省


千鳥ヶ淵緑道の満開の桜。
桜がきれいに撮れているのは良いし、撮った当時はそれに満足していたのですが、数か月後のいま見直してみると物足りない点がいくつか。
桜を見ている人の画がもうちょっとあると良いのがまずひとつ。
あとお堀に浮かぶボートをメインテーマにしているだけに、できるだけボートからの視線に近づくよう、上からだけでなく下から撮っても良かったなと思いました。
ボート乗り場は長蛇の列だったので乗るのは無理だったのですが、乗り場から水面を撮るとか、やり方はあったのかなと。

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