カテゴリー:動画・写真撮影
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いきなり撮り始めないのが効率的な撮影/編集の早道
撮影場所にいったらいきなり撮り始めるのではなく、まずは全体をぐるりと回ってざっと構成を考えてからにしたほうが良いです。 着いてそうそう「わー!」という感動のままに撮ったカットは結局使わないことが多いからです。 …詳細を見る -
字幕の適切な長さの目安
字幕には適切な表示時間があります。 短すぎると読めないし、長すぎると邪魔になる。 以前動画の先生に教わったことで、いまだに実践しているのが「早口で二回読める長さ」。 黙読ではなくて口に出して読むのがポイントです…詳細を見る -
最後の場面用カットをとりあえず色々とっておく
名古屋城の天守閣から名古屋市街の眺めを数秒撮影→そのままスマホを上に持ち上げて青空を撮る。 動画の終わらせ方の定番なので、終わりのカット候補になりそうな場所ではとりあえずこのような撮り方をしています。 Rever…詳細を見る -
鍋のグツグツ感を伝えるにはやっぱり動画
鍋のグツグツ感を伝えるにはやっぱり動画。 引いた位置から少しづつiPhoneを近づけて、グツグツいっているところが目立つ位置までアップで寄りました。 具をゆっくり持ち上げるカットも撮ってiMovieでくっつけまし…詳細を見る -
人を映してもOKなライン
メラメラ燃える炎ごしに映る人々。 特定の誰かを映しているわけでもないので、これくらいなら人が動画に入ってもOKラインです。 ちなみにどんど焼きの迫力が伝わるよう、できるだけ近寄りiPhoneを下で構えて撮っています。…詳細を見る -
カニの盛りのすごさをさらに引き立たせる
カニの食べ放題、遠くから撮ったカットとアップで撮ったカットをiMovieで繋ぎました。 引きと寄りは撮影の基本。 これだけでも、ぐっとそれっぽい動画になります。 ちなみにアップでは、蟹の盛りのすごさがより伝わる…詳細を見る -
ラーメンを美味しそうに撮る
北海道でラーメンを撮った動画。 こういう絵を撮ると、ラーメンがより美味しそうに見えます。 できるだけカメラを近づけて、できるだけゆっくり麺を持ち上げるのがコツです。 iPhoneで手元が隠れるのでどこまでカメラ…詳細を見る -
いいカットを撮るためには、時には辛抱も必要
せっかくサーファーを撮るならカッコよく波に乗っているところを撮ったほうが絵になります。 でもこのときは波があんまり無かったのもあってか、上手く波乗りしてくれる場面がなかなかやってきませんでした。 仕方がないのでサ…詳細を見る -
イルミネーション撮影のお手軽なコツ
主役を正面にドン! iPhoneはキラキラ光るものの撮影が得意なので、構図がしっかりしていればピントとか細かくいじらなくても綺麗に撮れます。 というかむしろ、ピント合わせる位置を変えたり明るさ調整をやったり…詳細を見る -
歩きながら撮るときに失敗しない方法
久しぶりに横浜駅で降りたらイルミネーションがすごいことになっているのに驚きつつ撮ったiPhone動画。 撮影:iPhone7 Plus 編集:CuteCut Proでそれぞれのカットを色調補正→iMovieで…詳細を見る