この動画を書き出しているとき、オプションの一番下に「4K」の文字があることにふと気づきました。
あれ?いつのまに?
そういえばiPhone 6s plusから4K動画を撮れるようになっているから、とっくの昔にiMovieも対応していたけれども興味ないから今まで目に入っていなかったのかもしれません。
ためしに4Kで動画を書き出してみます。
いつもよりエクスポートに時間がかかっています。
HD(左)と4K(右)のファイル情報をくらべてみたら、たしかにフレーム高とフレーム幅が変わっています。
でも元の動画がHD画質だから、ただ単に画面サイズが変わっただけの話だとは思いますが(笑)
ちなみに上がHD画質で、下が4K。
案の定全く変わらず!
もっと大画面で見ると差が多少は出てくるのかもしれません。
でもこれを機に4K動画に興味が出てきました。
今までは容量くうのがいやだし、アプリや再生環境の対応もまちまちだろうし…とスルーしてきたのですが、だいぶ整ってきているような気がします。
ここは気合いれて撮影!という勝負撮影ポイントでは4Kで撮ってみようかなと思います。
■この記事を書いた後の検証結果
→ iPhoneの4K動画とHD動画を比較
→ iPhoneでの4K動画の撮影をやめてHDにもどした
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