ツーリズムEXPOジャパン2014の「アジアンキッチン ロティマン」ブースで、イタリアのピザ職人みたいに器用にピザ生地みたいのをくるくる回している人たちが居ました。
何かと思って近寄ってみるとロティチャナイという、クレープのアジア版みたいなものを作っているところでした。
マレーシアでは朝食・昼食・おやつなどに好んで食べられるものだそうです。
カメラを構えた人が近寄っていくと、カメラ目線でコンビネーション技を披露するなどサービス満点!
パリパリに焼けたロティチャナイに、カレーを浸して食べます。
ナンと違って見た目も食感もどっしり重くないのですが、思ったよりもボリュームがありました。
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