コンラッドバリ滞在中、最も使用頻度が高かったワルン。
他のワルンと同じく安くて美味しいのはもちろんのこと、おばさんが優しいのも魅力でした。
コンラッドバリのスタッフが食事・休憩しにきているところもよく見かけました。
コンラッドバリの前の通りを、ホテルから出て右に進むと、すぐにこのような看板&マッサージ店が道の左手に見えてきます。
マッサージ店の横の路地を奥に入っていくと、すぐにワルンに着きます。
Aがコンラッドバリ、BがWarung Mojokです。
こちらが、ワルンのおばちゃん。英語はほとんど分からないようです。
たまにおじさんが店に居ることもあるのですが、彼は英語が少し話せるようでした。
頭上にはこのような看板兼メニューが。
お店を別の角度から。
おもいっきりローカル向けの食堂っぽくて最初はすごく入りにくかったし、ホテルスタッフをはじめとする地元客達の視線が刺さるようにも感じました(汗)。
単なる気のせいだった可能性も高いですが…。
でもいざおばちゃんに声をかけてみると、言葉が分からないながらも丁寧に接してくれるのでひと安心!
ローカルの中に混じることについても、通ううちにだんだん居心地の悪さが薄れていきました。
やっぱりなんでも、慣れだなぁと実感。
この日テイクアウトしたのは、ミーゴレン!
ちなみにこちらの記事で紹介したWarung Lebayもすぐ近くにあります。
warung Lebayの店員さんに、旅行者もこのあたりのワルンに来るのか聞いてみたら、通り沿いのレストランに行く人がほとんどで、こっちまで入ってくる観光客はあまり居ないとのことでした。
どうりで、いつ来ても他の旅行者を見かけなかったわけです。
▽このワルンにたどり着くまでの間に撮った動画
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