普通にカメラアプリで撮影してからインスタのストーリー動画をアップする

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インスタグラムのストーリーをアップする時には、storyの投稿画面でシャッターボタンをタップで写真撮影 or 長押しで動画撮影というのが基本です。

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撮ってからすぐにアップしないのなら、左下の保存ボタンを押すとカメラロールに保存できます。
最近はストーリーを撮影後すぐに投稿せず、文字・ハッシュタグ・GIFスタンプの配置とかをじっくり考えてからアップすることが多いです。
そうすると、わざわざ撮るためだけにInstagramアプリを起動するのは面倒。

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それに比べてiPhoneの場合、ロック画面で左にスワイプすると一発でカメラを起動できるのですごい便利。
わざわざ撮るためだけに「ロック解除→インスタのアプリを起動→Storyの投稿画面へ移動して撮影」の3アクションをしなくて済みます。

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撮った動画が長すぎてストーリー動画の上限15秒以内におさまりきらない場合は「カメラロール→動画を選択→編集」で不要な部分をカット。
画面一番下の両端のハンドルをスライドさせて時間を調整します。

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複数のカットを組み合わせたい場合は、Cute Cutの縦画面モードで編集します。
(くわしい操作方法は下記の記事を参照してください)

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インスタグラムアプリのストーリー投稿画面左下をタップして、編集した動画を選びます。

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フィルタ・文字・ハッシュタグ・GIFスタンプ等で仕上げをしてからプラスボタンをタップして投稿完了!

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