コンラッドバリの東屋(バレ)で過ごした格別な午後

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貸切の個室で極上のリラックスタイムを楽しめる、コンラッドバリのガゼポ。
(東屋・バレなど複数の呼び方あり)

こちらの記事でも書きましたが、日本からホテルに直接問い合わせしたところ、前日に申し込みをする有料制で、料金はこのようになっているとのことでした。

午前の部:8:00-12:00、午後の部:13:00-17:00の二部制
料金はそれぞれ150,000ルピア+21%のサービス税。
(1円=103ルピアで計算すると、1,762円)
一日通しでの利用だと、200,000ルピア+21%のサービス税。
(1円=103ルピアで計算すると、2,350円)

ホテルでの具体的な予約の流れは、まずフロントへ行ってガゼポを使いたい旨を伝えます。

こういうのは日本人スタッフにお願いしたほうが確実そうな気がしたので、フロントに日本人が居る時を狙っていきました(笑)
東屋の予約担当は別に居るようで、フロントの人が内線電話をしてスケジュール確認したうえで予約してくれます。
当日になったらプールサイドにあるカウンターへ行き、予約している旨を伝えてくださいとのこと。

後日行ってみると、半日だけとっていたはずなのに、一日通しの予約になっていました。
やっぱりバリなだけに、応対してくれたのは日本人だとしても、やっぱり連絡の行き違いは出てくるのだなと思いました。

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フルーツやアイスのセットがひとつ、無料でもらえます。

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窓からの眺め

窓からの眺めを動画で。

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左側にいくつか建っている建物はすべてバレ。

プールサイドやビーチサイドのデッキチェアで寝そべっているのとはまた違う、とても良い時間を過ごせました。
リラックスタイムタイムが好きな方は、お金を払う価値があると思います!

…ちなみに早朝、まだプールスタッフの清掃も始まっていない時間に、こっそりここで寝ている人もたまに見かけました。

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