ヌルヌルタイムラプス動画を撮ったりするのに大活躍のZhiyun Smooth-Qスタビライザー。
いつのまにかすごい傾いていることに気づきました。
智云Cameraというアプリをダウンロードしてキャリブレーションすると元に戻るということなので、さっそくダウンロード。
ダウンロードしたらタップして起動。
左にある、Zhiyun Smooth-Qジンバルを操作する時に使うZY Playというアプリとよく似ていますが、違うものです。
このような画面になるので、Smooth-Qスタビライザーの電源を入れてから左上のConnectボタンをタップします。
接続成功し、機種名が表示されていることを確認したら左上のボタンをタップします。
表示される図のとおりにジンバルを置いて数秒経つと、次のパターンの絵が表示されます。
でも図が見にくいこともあるので、実際の写真もつけておきます。
個人的には最初のと、この二番目のがやりにくく、なかなか次のパターンの絵が表示されないことがあります。
この写真の通りに置いているのにどうしてもうまくいかないときは、Smooth-Q本体をいったん持ち上げてから置きなおすと成功する場合があります。
キャリブレーションがうまくいき、iPhoneが水平になりました!
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